なんだかんだでキャッシュレスアプリはLINE Payに落ち着いている

雑記

LINE Payを使い始めて約1年半がたちました。最近ではPayPayをはじめとして,auPayやOrigami Pay,d払い,楽天Edyなど電子決済アプリのガラパゴス化が起きていますね。経産省のキャッシュレス・ポイント還元事業がスタートしたこともあり,各社様々なキャンペーンを行っています。まさにキャッシュレス戦争といったところですかね。

私もLINE PayやPayPay,kyash,楽天Edy等いろいろなPay系アプリを利用してきましたが,なんだかんだでLINE Payに落ち着いています。約1年半LINE Payを利用してきて感じたことについてお伝えしたいと思います。何とかPay系全般に言えたり可能なこともありますが,他のPay系アプリに対する優劣や比較というよりもLINE Pay自体について感じた良いところ・悪いところについてお伝えしたいと思います。 

 

  • 決済手段が多い
  • 事前チャージ式で残高から即時引き落とし
  • 家計簿アプリとの連携が便利
  • ポイント還元のシステムがコロコロ変わる
  • ポイント還元率がやや渋い

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QRコード+非接触型決済+リアルカードで決済できる

電子決済の手段としては大きく分けると,

  1. コード決済(QRコードorバーコード)
  2. タッチ決済( QUICPay+ ,Androidのみ)
  3. リアルカードでの決済

この3つになるかと思います。LINE Payはこれらすべての決済手段が利用可能です。LINE Payの加盟店ではQRコード・バーコード決済でLINE Payボーナスを通常の残高に加えて支払うことができます。LINE PayボーナスはLINE Payでの支払いをした際に獲得できるポイントのようなもの(LINEポイントとは別物)で前月のLINE Payでの支払額に応じて(0.5~2%)もらえます。

このLINE Payボーナスを支払いに利用できるのはコード決済のみで,非接触型決済やリアルカードでの決済には使用できません。ですが,最近ではセブンイレブンでも QRコード・バーコード決済が利用できるようになり,利用可能な店舗が近くにある方はLINE Payボーナスも通常の残高と同じものとして考えてよいでしょう。

タッチ決済ができるのであればスマートにお買い物できますが,QUICPay+に対応していない店舗もまだまだ多くあるのでリアルカードを発行できるというのはとても大きな強みだと思います。タッチ決済・リアルカードがあることで日常的に利用するスーパー,コンビニ等ほとんどの店舗で決済できます。

3種類の決済手段があるため,普段のお買いもの(スーパーやコンビニ)でLINE Pay決済できないということはほとんどないとおもいます。私は会社の自動販売機と割り勘が必要なとき以外ほとんどをLINE Payで決済できています。また,コカコーラの自動販売機が一部,10月からLINE PayとPayPayの決済に対応を開始したため,ますます便利になることが期待されます。

 

残高から即時引き落としで支出管理しやすい

これは他のPay系アプリやSuicaなどの電子マネーでも言えますが,事前にチャージした残高から,即時引き落としで通常のお財布感覚で利用できます。これがクレジットカードとの大きな差だと思います。

クレジットカードだと,決済の翌月or翌々月の引き落としとなり,支出の発生した月と,実際に口座から引き落とされる月が違ってきます。実際の支出と家計簿上の支出とが一致しないので,個人的には資産管理がし辛く感じてしまいます。

チャージもアプリ上で口座から可能なため,買い物にいって財布の中にお金が入っていないといったこともありません。チャージ手数料も無料のため,LINE Payメインで買い物していれば引き落としの手数料もかからず,平日銀行,ATMに行きづらい会社員の方にとってはありがたいはずです。

家計簿アプリとの連携で支出管理が楽になる

LINE Payと家計簿アプリを連携すると,支出を自動でアプリに登録してくれるのでとても便利です。私はMoney Forwardというアプリを利用しています。LINE家計簿というLINE純正のサービスもあるのですが,以前からMoney Forwardを利用していたこと, リリース当初は他の家計簿アプリほど自由度が高くなかったことなどから利用していませんでした。

Money Forwardはアプリ内に銀行口座やクレジットカード,電子マネー,手持ちの現金などを登録し収支を管理できるアプリです。登録した口座に振り込みがあったり,電子マネー決済をしたりすると自動で収支をつけてくれます。

LINE Payを連携すれば,リアルカードだろうがQRコードだろうが支出を自動で入力してくれます。体感では15~20分程度経てば,アプリ側で手動で支出を取得すれば反映されます。

無料でも十分利用できますが,プレミアム版(iOS版:480円/月,Android版:500円/月)でさらに便利になります。 Money Forwardについての詳細な機能の説明は省きますが,電子決済多めの方にはお勧めしたいアプリです。特にプレミアム版で使える資産推移は便利,というか毎月の貯蓄が可視化されるのでモチベーションアップです。

ポイント周りのシステムにやや不満

1年半利用してきて,決済手段としてはほとんどデメリットを感じることはありませんでしたが,それでも不満に思っていることはあります。決済時のポイント・ボーナス付与のシステムや,そのシステムがよく変わることです。

最近でもLINE Payボーナス(コード決済でしか使えないポイントのようなもの)として付与してきたものを,LINEポイント(スタンプ購入やLINE Pay残高にできる)に変更するなどもありましたし,良い変更ではありますが,ユーザー側からするとややこしいともとれる変更が定期的に行われています。もともとは還元率も2%でしたが,マイカラー制度ができ,0.5~2%となりました。ただ,TwitterでのLINE Pay公式アカウントの様子を見ていると,ユーザーの声に耳を傾ける姿勢も感じ取れるので,今後より便利なサービスが展開されることを期待したいと思います。

各社様々なキャンペーンを行ってユーザーを獲得しようとしていますが,ポイント還元率やお得なキャンペーンだけがPay系アプリの選択肢になるわけではありません。決済が集中して買い物できない,インターフェースが分かりづらくてイライラする,アプリを開くのに時間が掛かる等もありますし,使いたいときにスマートに使うことができるというのも1つ大きなポイントだと思います。

私はLINE Payをメインで利用していますが,まだキャッシュレスで消耗してるの?とならないように自分の生活スタイルに合ったキャッシュレスアプリを使っていきましょう。

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