Wear OS搭載スマートウォッチって何ができるの?基本機能を紹介

wear os Wear OS

Wear OS搭載スマートウォッチでできることについて簡単にまとめてみました。具体的な操作方法については別記事で解説していきます。

Wear OSでできること

Wear OS(正式名称はWear OS by Google)はGoogleが開発したスマートウォッチ向けOSです。スマートフォンと同様にGoogle Playからアプリをインストールして利用することができます。

GPSや心拍センサーを搭載したスマートウォッチのであれば,Google Mapsで地図を確認したり,Google Fitで心拍数のトラッキングをすることもできます。

また予定リストの確認や天気予報,ニュースヘッドラインの閲覧などもできます。その他,Googleアシスタントも利用可能で,FOSSIL Gen5などスピーカー搭載モデルでは音声案内も可能です。

スマートウォッチのスクリーンショット(左から天気予報,Google Maps,ニュースのヘッドライン)

 

またスマートフォンとの接続が可能でスマホに来た通知を受け取ることもできます。スマートウォッチの各種設定は,スマホ版のWear OSアプリ(リンク:Google Play)がありそちらで設定することができます。

基本的な機能の紹介

ウォッチフェイス

Wear OSにもスマートフォンでいうホーム画面に相当するものがあり,『ウォッチフェイス 』 と呼ばれています。時計の文字盤のことですね。

ウォッチフェイスは自由に変更できるので,色んなフェイスに変更して雰囲気を変えたり気分転換したりすることもできます。中には文字盤の色や背景画像をカスタマイズすることができるものもあります。

ウォッチフェイス(スマホ側のWear OSのAndroidアプリ上でも変更できる)

プリインストールされているもの以外にも、Google Playから文字盤アプリをインストールしてお好みのフェイスにできます。例えば以下の記事の『Facer』というアプリでは、Apple Watch風や、クロノグラフ、サイバーチックな文字盤などスマートウォッチならではの文字盤がたくさん公開されています。

>>Facer:自分のセンスに合うウォッチフェイスを選べるアプリ

また、ウォッチフェイスをカスタマイズできるアプリも配信されており,自分のオリジナルのフェイスを作ることもできます。

Wear OSスマートウォッチはApple社製のApple Watchとは異なり、色んな時計メーカー/ブランドから発売されているので、ブランドごとに特色があり、時計本体のデザインが異なるほかにオリジナルの文字盤が搭載されているモデルもあります。

例えばカシオのPRO TREK Smart WSD-F30だと、文字盤が地図になっていて自分の現在地が表示されるものなどがあります。

ブランド毎に違いがあるのがWear OSの大きな特徴です。

タイル

タイル』と呼ばれる機能を利用して,各種アプリに素早くアクセスできます。

タイルはホーム画面左スワイプですぐに色んな情報にアクセスできる機能で、天気や予定の確認ができます。 タイルに表示させることのできるものは今のところ以下の通り。

  • 予定リスト
  • 天気予報
  • ニュースのヘッドライン
  • Google Fit(運動量や心拍数など)
  • タイマー
Wear OSのAndroidアプリ上でタイルを追加できる

注意点ですが、「予定リスト」に表示されるのは当日含め3日分の予定のみです。

クイック設定画面

Androidと同様にホーム画面で下へスワイプすると,クイック設定画面が表示されます。マナーモードや機内モード,バッテリーモードの変更などを行うことができます。

またスマートウォッチ独特の機能ですが,常時表示の設定にしているときに,映画館など消灯しなければならないシーンで強制画面OFFにする「シアターモード」もここからできます。

下がFOSSIL ジェネレーション5のクイック設定画面です。6つのアイコンがありタップすることで各機能を素早く使うことができます。

FOSSIL Gen5のクイック設定画面

アイコンの役割は以下の通りです。

①:デバイスサウンドON/OFF
②:バッテリーの設定
③:スマートフォンを探す
④:シアターモード
⑤:サイレントモード
⑥機内モード

このクイック設定画面は端末によって異なるようで、Google Payや明るさ調整が代わりに入っているものもあるようです。

アプリのインストール

ここまではWear OSスマートウォッチの基本的な機能の紹介でしたが、アプリをインストールすることで、タスク管理やフィットネスアプリなどを利用することもできます。

スマートウォッチのGoogle Playのスクリーンショット

スマホと同様にGoogle Playからアプリをインストールすることができます。インストールできるのはWear OSに対応しているアプリのみです。

スマートウォッチをお持ちでなくても,スマートフォンのGoogle PlayからWear OS対応アプリを検索することができるので,どんなアプリがあるのか気になる方は探してみてください。

Todo管理

私の場合Todo管理は「Google Keep」を利用しています。無料かつPCやスマホとの連携が便利です。文章でのメモはもちろん、チェックボックス入りのメモも共有可能なのでTodoリスト的な使い方もできます。買い物リストなどに便利です。

またスマホの定番アプリで「Todoist」がありますが、Wear OS版も配信されており、こちらでもタスク管理ができます。

健康管理

プリインストールされているGoogle Fitを利用すればランニングやフィットネスの記録をつけることも可能です。

日々の目標値を設定すれば運動のモチベーションアップにもなります。走行距離や軌跡を残すことができあとから確認も可能です。

若干のラグはありますが、マラソンなどで走行中に距離や速度も確認できるのでペースの目安にもなります。

また心拍センサー搭載モデルであれば、心拍数のログも残すことができます。

通知の管理

Feel the Wear」というアプリを使えば,特定のアプリのみバイブで通知させることができスマホをいちいち確認せずに済むのでとても便利です。バイブはアプリごとにパターン変更可能です。

手元で通知を見ることができるのでスマホを取り出す頻度が減っただけでもスマートウォッチを購入した価値があったと思います。

まとめ

Wear OS搭載スマートウォッチでは普通の時計としての機能はもちろん,スマホとの接続で予定や天気の確認などを手元で簡単に行うことができます。

スマートウォッチといえばやはりApple Watchですが,あの四角いデザインに馴染めない方も一定数いらっしゃると思います。Wear OS搭載スマートウォッチだと様々なブランドがありますし、端末ごとにデザインが異なるので自分のセンスにあった端末を選ぶことができます。

最近のスマホは大画面でポケットではなくバッグでないと入らないことも・・・。時計なんて時間が分かりさえすればいいじゃないか,と思う方もいらっしゃるかもしれませんが,スマホを取り出すことなくメールや予定を手元で確認できるのはとても便利です。

スマートウォッチとの連携でさらに便利になるのでAndroidユーザーには是非お勧めしたいです。

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