【Wear OS】FOSSIL Gen5の各バッテリーモードについて 特徴と各モードの解説

wear os バッテリーモードの解説 Wear OS

FOSSIL Gen5では『バッテリーモード』と呼ばれる機能が4つあります。各モードでは位置情報やBluetooth,ディスプレイの点灯などON/OFFになる機能がそれぞれ異なり,利用できる機能が制限される場合もありますが,バッテリー消費の節約にもなります。今回は各バッテリーモードの特徴と解説をしていきます。

4つのバッテリーモード

4つのバッテリーモードについて

設定可能なバッテリーモードは以下の4つです。

バッテリーモードと特徴
  1. 毎日モード:基本的にすべての機能ON,バッテリー持続短
  2. 拡張モード:重要機能は利用時にON,バッテリー持続重視
  3. カスタムモード:一部機能のON/OFFをカスタマイズ可能,自分好みの設定にできる
  4. 時計表示限定モード:時計表示のみ,他の機能利用不可,バッテリー持続良

 

また、バッテリーモードでON/OFF切り替え可能な機能は以下の通り。

】:ON/OFF変更できる機能
【ON/OFF】:変更できずON/OFFが固定の機能
】 : ONになる時間帯を設定できる機能

例えばカスタムモードではBluetoothを7:00〜23:00の間だけONに設定することができ、起床から就寝前までONにするといった設定が可能です。時間帯を設定可能な項目はと表記しています。もちろんOFFにすることもできます。

設定項目毎日モード拡張モード時計表示限定モードカスタムモード
ボタンで現在時刻表示ON
画面のバックライトが常にオンONOFFOFF
デバイスサウンドONOFFOFF
Wi-FiオンデマンドOFFOFF
位置情報オンデマンドオンデマンドOFF
携帯音声ONOFFOFF
タッチでスリープ解除ONOFFOFF
傾けてスリープ解除ONOFFOFF
NFCオンデマンドオンデマンドOFF
OK Googleの検出OFFOFFOFF
BluetoothONOFF
電話/アラーム音ONONOFFON
Heart RateONONOFFON
Activity TrackingONONOFFON
ボタンでスリープ解除ONONOFFON
通知ONONOFFON
振動ONONOFFON

1.毎日モード

特徴:基本的にすべての機能ONになりバッテリー持続短。

毎日充電することが想定されているモードで,ほとんどの機能がONになります。スマートウォッチを着用するのが起床~帰宅までであればこのモードでも十分バッテリーが持つかと思います。帰宅してからランニングなどで使用すると途中で電池切れになるかもしれません。

ディスプレイが常時点灯になっているので時刻の確認もすぐにできますし,傾けてスリープ解除がONのためウォッチフェイスに表示される時刻以外の情報,心拍数や歩数,天気などもすぐに確認できるのが便利なモードです。バッテリー持ちよりも利便性を重視するならこのモードがおすすめです。

毎日モードがおすすめの人
  • 起床~帰宅までバッテリーが持てば十分,毎日充電が許容できる人
  • 利便性>バッテリー持ち

2.拡張モード

特徴:重要機能は利用時にON,バッテリー持続重視。

毎日モードと比較すると,常時点灯,タッチ・傾けてスリープ解除,音声などの機能がOFFに設定されているモードです。2,3日おきの充電を想定したモードです。常時点灯とタッチ・傾けてスリープ解除がOFFのため,時刻を確認する際に,ボタンを押す必要があり時刻の確認にワンアクション必要です。

BluetoothはONになる時刻を変更できるため,スマートウォッチを着用しているであろう時間帯のみONにしておけばバッテリーを節約できます。時計としての機能よりも,必要なときにアプリ等を利用するためにバッテリーを温存しておきたい人向け。

拡張モードがおすすめの人
  • バッテリー持ち>利便性の人
  • 時刻の確認が少なく,アプリを多用したい人

3.カスタムモード

特徴:一部機能のON/OFFをカスタマイズ可能,自分好みの設定にできる。

ディスプレイ表示やWi-Fi,Bluetooth,位置情報,スリープ解除など,主要機能のON/OFFを自分のスタイルに合わせて設定できるモード。普段スマホとの接続をBluetoothで行っている人はWi-FiをOFFにするとよいと思います。

私は時間の確認にもたつくのが嫌なのでディスプレイの常時点灯ONにして,傾けてスリープ解除をOFFにしています。OK Googleも人前ではあまり利用しませんし,ボタン長押しでも起動できるためOFFに。自分のスタイルに合わせて設定できるため,バッテリー持ちと利便性の両立をするのならこのモードです。

カスタムモードがおすすめの人
  • バッテリー持ちと利便性を両立させたい人
  • 自分の利用スタイルに合わせてカスタマイズしたい人

4.時計表示限定モード

特徴:時計表示のみ,他の機能利用不可,バッテリー持続かなり良。

時計表示のみになるモードです。タッチしてもボタンを押しても反応しません。このモードで日常的に過ごすことはほとんどないと思います。バッテリー残量が少なくなったらとりあえずこのモードにしておけば,最低でも時刻の確認は可能です。他の操作が何もできず,時計表示限定モードを終了するにはボタンを長押して再起動する必要があります。

まとめ

4つのバッテリーモードにそれぞれ特徴がありますが,基本的に以下のように考えてよいでしょう。

  • 利便性重視:毎日モード
  • バッテリー持ち重視:拡張モード
  • 利便性&バッテリー持ちを両立:カスタムモード
  • バッテリー残量が少ない時:時計表示限定モード

私の場合,毎日モードでも起床~帰宅までで十分にバッテリー持っていますが,バッテリー残量を気にして過ごすのもストレスなのでカスタムモードで不要な機能はOFFにして利用しています。QOLを上げるためのスマートウォッチなのに逆にストレス増やすのは嫌ですしね。

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