カジュアル vs アウトドア。カシオとFOSSILスマートウォッチを使ってみて感じたこと

WSD-F30とFOSSIL Gen5の比較 Wear OS

FOSSIL Gen5を使い始めて約半年なのですが、その間にカシオのスマートウォッチPRO TREC Smart WSD-F30も知人から貸していただいて利用する機会がありました。カジュアル寄りのFOSSILと、アウトドア特化のカシオ。この2つを使ってみて色々と気づくことがあったので記事にしてみました。

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2つを使ってみて感じたこと

サイズ感はこんな感じ。アウトドア向けなだけあってWSD-F30はタフなかなりゴツいです。FOSSIL Gen5はシンプルな作りで外観は普通の時計っぽいです。

竜頭があるって結構便利

竜頭の有無は地味にアプリの操作性に関わってくるなと思いました。FOSSIL Gen5にはくるくる回してアプリなどのスクロールができる竜頭がついています。

ずっと使っているとなくてもいい機能のように感じてしまうこともありましたが、竜頭のないWSD-F30を使ったとき、無意識にくるくる回そうとしてしまい、竜頭のあることが当たり前になってたんだなあと気づきました。

Googleマップで拡大/縮小するときは画面上部にでてくる+or-ボタンを押すのですが、竜頭を回すとことでも同じ操作ができます。正直使いどころはそこまで多くはないのですが、スマートウォッチは画面が小さいのでハードでも操作できるって地味に便利だと思ったシーンです。

ブランド毎に特色がある

スマホも同じAndroidでもメーカー毎に特徴があるように、スマートウォッチもブランド毎に特色があるんだなあと思いました。例えばウォッチフェイスです。FOSSIL Gen5のウォッチフェイスはモダンなデザインの文字盤が多くインストールされていました。黒基調かつシンプル、視認性もよく、いろんなシーンにマッチしてくれるデザインです。

CASIOのWSD-F30はアウトドア向けを謳うだけあってスポーツウォッチ風なデザインが多かったです。背景の地図に自分の現在地が反映されたり、行ったことのある場所がマークされたりと凝った文字盤もありました。トラベル向きとも言えそうな雰囲気でした。

WSD-F30はアプリもかなり特徴的でした。コンパスや高度計などのアウトドア必須の機能が詰まったツールアプリや、多くのシーンに対応した活動記録アプリなどがプリインストールされていました。GooglePlayから新たにアプリをインストールしなくても十分なくらいの機能です。

電池持ちの重要性は使いどころによる

登山など長時間のアクティビテイにはバッテリー持ちは重要なので省電力モードがあるWSD-F30がかなり活躍してくれると思います。エクステンドモードにすれば多少利便性は落ちますが数日持つので日帰りの登山なら問題ないでしょう。普通に時計として使うのならと時計表示以外の機能が利用できなくなってしまいますが、マルチタイムピースモードを利用すればカタログスペック上数週間くらいは充電不要なので、普段使いの時計としてもいけると思います。

FOSSIL Gen5も前世代からはかなりバッテリー持ちが改善したようですが、さすがに一日一回は充電必須です。バッテリーモードにもよりますが朝家を出て会社から帰宅して大体40%くらいです。普段使いであれば朝家を出る~帰宅まで持てば十分なので私の利用環境では特に不満はありません。帰宅してからランニングしたり、睡眠中も心拍取りたいという方には著と厳しいかもしれません。

参考記事>>スマートウォッチつけてハーフマラソンを走ってみた感想

まとめ:自分のライフスタイルにあった1台を

私は普段使いで会社にもつけられそうなものを探していたので、ブラックでシンプルなFOSSIL Gen5のブラックシリコンモデルを購入しました。

2台使ってみて色々感じることありましたが、生活すべてを1台でカバーするのは難しいです。普段使いの時計としてなのか、ランニング中につける時計なのか、用途を明確にしてから自分に合ったモデルを選ぶことをお勧めします。

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