【最新デスク環境】FlexiSpotと有孔ボードで機能性向上

Fargo(ファーゴ)のおしゃれすぎる電源タップをレビュー。電源タップの隠し場所問題を解決

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今年に入って着々と部屋の模様替えを進めていて理想の部屋に近づいてきました。

ただ、いつも悩まされるのが生活感丸出しの電源タップやケーブル。設置場所の問題でどうしても隠せない場合もあり、常に悩まされてきました。

そんなときに見つけたのがFargoのスチール製電源タップ。

「電源タップを、おもしろく」のコンセプトで隠せないのなら見せてしまえ!という逆転の発想から生まれたアイテムです。

目次

Fargo 電源タップの外観

今回購入したのはシルバー。コード長は約1.8mです。

Fargo(ファーゴ)のおしゃれすぎる電源タップをレビュー。電源タップの隠し場所問題を解決

落ち着きのあるデザインでどんな部屋に置いても浮くことがなく、電源タップなのにインテリア性の高いアイテムです。

どうしても生活感が出てしまう電源タップは如何にうまく隠すかが悩みのタネでしたが、この電源タップでその悩みも一気に解決しました。

隠したくなるどころか、むしろ見える位置に置きたくなります。

Fargo(ファーゴ)のおしゃれすぎる電源タップをレビュー。電源タップの隠し場所問題を解決

3ピンのプラグにも対応。3ピン→2ピンへの変換プラグを使わずに済みます。

Fargo(ファーゴ)のおしゃれすぎる電源タップをレビュー。電源タップの隠し場所問題を解決

こちらは裏面。壁掛けにも対応。

Fargo(ファーゴ)のおしゃれすぎる電源タップをレビュー。電源タップの隠し場所問題を解決

プラグはL字のため壁のコンセントに挿した際に邪魔になりにくいです。

Fargo(ファーゴ)のおしゃれすぎる電源タップをレビュー。電源タップの隠し場所問題を解決

4つのプラグを一括管理できるスイッチ。逆に言えば1つずつON/OFFはできないので注意です。

Fargo(ファーゴ)のおしゃれすぎる電源タップをレビュー。電源タップの隠し場所問題を解決

インテリア性が高くミニマルなガジェット類との相性抜群です。

Fargo(ファーゴ)のおしゃれすぎる電源タップをレビュー。電源タップの隠し場所問題を解決

気になる点

デザインや機能面に全く問題がありませんが、唯一欠点だと感じたのがコードが太く固く曲げにくいこと。

Fargo(ファーゴ)のおしゃれすぎる電源タップをレビュー。電源タップの隠し場所問題を解決

太さを測ってみたところ約87mm。一般的なコードと比べるとかなり太く、小さく巻き取ることは難しいです。

コードが余り過ぎて無造作に床を這うのは格好悪いので家具の裏を通すなどうまく処理する必要があります。

電源タップ自体は隠さずに済むようになりましたがコードには悩まされたままです・・・。

Fargo(ファーゴ)のおしゃれすぎる電源タップをレビュー。電源タップの隠し場所問題を解決

おわりに

部屋のアイテムに統一感を出せば出すほど電源タップが浮いていたので、隠す必要が無くなっただけで少しストレスから開放された気がします。

電源タップはほんとうにずっと気になっていたので、もっと早く知っていたらと思わされるアイテムです。

どんな家庭でも必ず使うものなのでプレゼントなどにも良いかもしれませんね。

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