普段使っているiPhone 14 Proのアクセサリーや周辺機器をまとめてみました。
僕はiPhone 14 Proを使っていますが、無印やPro Max対応のアクセサリーもあるので是非見ていってください。
スマホケース SwitchEasy

「SwitchEasy」というブランドのケースを使用しています。
約17gと超軽量でマイクと充電端子を除き全面がカバーされているタイプです。
さらっとした質感で手汗をかいてもベタつかず、長時間の操作や夏場でも快適。
ポリカーボネート製ですがプラスチック感は抑えられていてチープさは感じません。
MagSafe対応で裸のiPhoneと同程度の磁力でくっついてくれます。
保護フィルム NIMASO

今回も定番のNIMASOの保護フィルムを購入しました。iPadやApple Watchでもお世話になっているのでクオリティへの信頼感が大きいです。
2枚セットなので失敗したり傷がついても安心。気泡が抜けやすい素材のため多少手こずってもしっかりと貼ることが出来ます。

カメラ保護フィルム Spigen

綺麗な写真を取りたいなら絶対に傷を付けたくないカメラ。
年々カメラ部が大きくなり、その分傷つけるリスクも増えていきます。iPhone 7の頃にカメラを傷つけ写真に変な像が映るようになって以来、カメラはしっかり保護するようにしています。
数年使うiPhoneだからこそ、ほんの少しの出費で守れるなら買っておいて損はありません。
ウォレット MagSafe対応 MOFT Snap On

MagSafe対応のスマホスタンドにもなるカードケース。
また回転させれば縦置き/横置きにも対応。Youtubeを見るのにとても便利です。
1枚だけカードが入り、僕は定期券を入れて使っています。カードを入れたままMOFT自体を改札機にかざしても反応せず、一度取り出す必要があるのが少し不便。
MOFTに入れている定期券とiPhoneでのキャッシュレス決済さえあれば日常の殆どの決済に困らないため、ウォレットレスな生活には不可欠なアクセサリーです。
MagSafe対応 モバイルバッテリー ESR HaloLock 5000mAh

高品質なiPhoneアクセサリーを展開するESRのモバイルバッテリー。
5,000mAhと容量は少なめですが、出先でのラストワンマイルには十分な容量です。あと少し持ってくれ・・・という時に活躍します。
さらに大容量のモバイルバッテリーも検討しましたが、価格と容量を総合的に考えてこのモバイルバッテリーを選びました。
MagSafeでiPhone背面に取り付けることができ、操作しながらでも充電可能。iPhoneの充電がギリギリ!というときでもくっつけるだけで出掛けられるのがとても便利。
MagSafe対応 スマホリング−Anker 610 Magnetic Phone Grip

先に紹介したMOFTは定期券を入れて平日の通勤時のみ使っています。
休日は街歩きしながらスマホ触るため、落下防止のためにスマホリングを装着していることが多いです。シーンによって使い分けできるのはMagSafeの強みですね。
磁力は結構強力でバチンッとくっつくため、多少振っても外れない安心感があります。

スタンドにもなり動画視聴にも便利です。リングの角度を変えれば画面の角度も調整可能。

MagSafe対応 三脚用スマホホルダー Ulanzi ST-28

三脚に取り付けて使うMagSafe対応スマホホルダー。
物理的に挟み込むタイプだとうまくホルダーが開かず手間取ることもありますが、Ulanzi ST-28であれば面倒な取り付けが不要でMagSafeで着脱でき撮影機会を逃しません。
磁力は強力で走りながら撮影しても落ちることはありませんでした。
アクセサリーシューもあり外付けマイクも装着可能。iPhoneで動画撮影する方にはとても便利なアイテムです。
欠点を挙げるとアクセサリーシューがある分、スマホを回転させることができません。背面のネジを調整してアクセサリーシューを横に倒せばスマホを縦にできます。
MagSafe対応スマホ三脚用スマホホルダー Ulanzi R101

こちらはよりコンパクトな円形のMagSafeスマホホルダー。アクセサリーシューは無くスマホをくっつけるだけの機能しかありませんが、360度回転可能で縦⇄横の撮影がスムーズです。
MagSafeホルダー部分のみの販売もあるため、すでに三脚を持っているのであればホルダーだけ購入して付け替えることも可能。
MagSafe対応 カメラグリップOlycism

MagSafeで装着するカメラグリップ。Bluetoothでスマホと接続しシャッターボタンを押すだけで写真撮影/動画撮影が可能です。
一般的なカメラグリップはスマホをホルダーで挟み込んで固定しますが、こちらはマグネットでくっつけるだけ。思い立ったらすぐに装着できるため撮影機会を逃すことがありません。
グリップ力が向上するため長時間持っていても指が疲れにくく、旅行など出先で写真をたくさん撮るようなシーンで活躍してくれます。

充電ケーブル inCharge6

こんなに小さいのに6通りの充電ができます。とても短いケーブルですがこれ1本あればどんなガジェットも充電可能。

どうやって1本で6通りもの充電ができるのかというと、端子の中に別の端子が入っているんです。上記の画像はType-A端子を引っ張り、Type-C端子が出てきているところです。
端子の組み合わせ
- Type-C ⇔ Type-C
- Type-C ⇔ Micro-USB
- Type-C⇔ Lightning
- Type-A⇔ Type-C
- Type-A ⇔ Micro-USB
- Type-A ⇔ Lightning
※LightningとMicro-USBは同じ端子